都跡公民館まつり 茶会 2014.10.30 歓茶会
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玄関では菊花展が開催中

公民館一番奥が茶室です
在釜とあります 300円払って入室

入ると梟の置物
と木のみが
 どうやら本日の
茶会の暗示

掛け軸の下に 茶会記⇒
 が置いてありました
本日使われるお道具の
一覧表です色々動物に
因んだお道具;クリックで拡大
掛けられているのは
一茶の句
木枯らしや雀も口に
つかわるゝ
まずは待合と
呼ばれる集合
場所へ
莨盆:字の如く昔は良い草だった
待合に説明文が

勝手に湯を入れ
て飲んでくとのこと
障子を開けると特設蹲⇒
が出現した
茶室に入るとまずは床を
拝見するとのこと
軸は蓮月の歌
ひな鶴の行く末とふき
声きけば 御代を千歳と
うたうなりけり
花入れは 鷽切
香合は亀さん
お釜には梟と
小鳥の絵が
ここに答えが
ありそう
梟拡大
炉縁もきれい
←雀の蒔絵が中に
大きな鷺絵の水指
結界:何かを思い何かを忍ぶと↓
ここにも莨盆の中に雀が→
席に着くとお菓子が運ばれて
きた
開炉に因んで猪子餅
菓子まで動物名とは
←干菓子だそうな
おぉ!お祝いの酒?金平糖が入っています
狐のトレーに小さな金魚

それにしても、取にくいーーーー長い菓子箸は鶴の嘴
右から主茶碗:小鳥紋 替え茶碗 鶴 兎
薄器は大棗杣田線紋蒔絵
杣田には狩人の意味もあるらしい
茶杓の銘は 鶴
2席目のお客様↓と
←お点前
干菓子は当地ゆかりの橘を使っての試作菓子
御製は菊屋(まだ非売品) 2席目の方は数の都合で無し
4客さん以降は点て出しでした 亀甲紋入りの鼠志野
本日は生涯学習センター主催行事
に因んで ”学び” をテーマに
その中から古代ギリシャのイソップ寓話を
取り上げました
メインは お釜の名イソップ物語
お道具中にある動物から物語を当てる趣向

・梟と小鳥たちーーー教えてくれるうちに学べ
・狐と鶴のご馳走ーーもてなしの心は
・田舎の鼠と町の鼠ー公民館も良いところ
そして
・兎と亀ーーコツコツ学べば追い越せる、
        今からでも老人も

「ウサギとカメ」は日本昔話でしょ!?
いえいえ、室町時代にに輸入された話
です。(各国で少しずつ違うそうな)
でこれが落ちでした
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